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How to 推奨プロポの設定法 (フタバ製3PM操縦装置)の設定方法(基本編)

弊社推奨スケールスポーツコンピュータープロポ(フタバ製3PM)の設定方法をなるべくわかりやすくまとめてみましたので、ご利用下さい。

ステアリング関係

1.ステアリングの左右の合わせ方
  ハンドルを右回転時にスケールスポーツは右に曲がります。逆に曲がる場合には下記の要領で再設定して下さい。
■サーボリバース機能 (REV―ST) FUTABA 3PM 取扱説明書 P49
● 初期画面からSELボタンを14回押してREV−ST設定画面を出します。
+または−ボタンを押して反転させて下さい。

2.ステアリングの左右の切れ角度の調節
左右タイヤの切れ角度が違うときに調整します。
走行させて左右の円が同じになるように最大角度で調整して下さい。
(左右の数値が同じにならないかもしれません。)
■エンドポイントアジャスター (EPA−ST) FUTABA 3PM 取扱説明書 P32
● 初期画面からSELボタンを1回押してEPA―ST設定画面を出します。
右側の切れ角を調整したい場合はプロポのハンドルを右側にいっぱい切った状態で+または−ボタンを押して切れ角の数値を調整します。
左側も同様に調整します。

3.NO2の左右の切れ角度の調整が済みましたら、今度は左右同時の切れ角度の調整をします。
  いわゆる、大回り小回りの調整です。走行場所に合わせて下さい。
■ステアリングデュアルレート (D/R−ST)DT3 FUTABA 3PM 取扱説明書 P45
● ステアリングD/Rレバー(DT3)を左右に押して調整します。
  右に押し倒すと切れ角が多くなり、左に押し倒すと切れ角が少なくなります。
  どちらかにハンドルを切った状態で確認出来ます。走行中にも操作をして、車の状態を調整します。

4.ステアリング最終調整方法
  スケールスポーツを実際に走行させ、スケールスポーツがまっすぐに走らない場合調整します。
■ステアリングトリム (TRM−ST)DT1 FUTABA 3PM 取扱説明書 P44
● ステアリングトリムレバー(DT1)を左右に押して調整します。
  スケールスポーツが右に走ってしまう場合はレバーを左へ押して調整します。
  スケールスポーツが左に走ってしまう場合はレバーを右へ押して調整します。

アクセル/ブレーキ(スロットル)関係

1.アクセルとブレーキの合わせ方
通常左手の人差し指でスロットルレバーを操作します。手前に引きますとスケールスポーツが前進し。反対に前に押し込みますとブレーキがかかります。設定によっては反対に動作します。反対になっている場合下記の要領で再設定して下さい。
■サーボリバース機能 (REV−TH) FUTABA 3PM 取扱説明書 P49
● 初期画面からSELボタンを14回押してREV−ST設定画面を出します。
それからCHボタンを1回押してREV−TH設定画面を出し、+または−ボタンを    押して設定しなおします。

2.アクセルニュートラルの調整
  アクセルとブレーキを1つのレバー/サーボで操作しますので調整が必要です。
  スロットルレバーから手を離した状態でエンジンはアイドリングしますが、この時前に走らずまたブレーキのかかってない状態に調整します。ブレーキ&スロットルワイヤーと兼ね合いますのでとても重要な調整です。
■スロットルトリム (TRM−TH) DT2 FUTABA 3PM 取扱説明書 P44
スケールスポーツが前に走ってしまう場合はスロットルトリム(DT2)を下に押します。
この時ニュートラル時のブレーキの効きは強くなりますので、サーボ側にてブレーキワイヤーを緩めて下さい。
アイドリングの状態でブレーキがかかっている場合はスロットルトリム(DT2)を上に押します。この時エンジンアイドリング回転は高くなりますのでサーボ側にてスロットルワイヤーを緩めて調整して下さい。

上記調節でアクセル&ブレーキの動作関係がおかしい場合は下記の要項で再調整して下さい。

3.(キャブレターの全開)の調整
エアークリーナーカバーを外して頂くとキャブレターの吸入孔内にピストンが見えます。スロットルレバーを一杯に引いたときにピストン穴は最大限になるように調整します。
■エンドポイントアジャスター (EPA−TH) FUTABA 3PM 取扱説明書 P32

● 初期画面からSELボタンを1回押してEPA―ST設定画面を出します。
  それからCHボタンを1回押してEPA−TH設定画面を出し、スロットルトリガーをハイ側にいっぱい引いて+または−ボタンで数値を調整します。

この調整を応用してスロットル全開量を少なくすることが出来ます。慣れない方はマイナスボタンを押して30%程度にスロットルを調整するとスケールスポーツをゆっくり楽しむことが出来ます。

4.ブレーキの調整
  スロットルレバーを前に押し込むとブレーキが動作します。ブレーキの利き具合の調節です。
■エンドポイントアジャスター (EPA−TH) FUTABA 3PM 取扱説明書 P32
● 初期画面からSELボタンを1回押してEPA―ST設定画面を出します。
  それからCHボタンを1回押してEPA−TH設定画面を出し、スロットルトリガーをブレーキ側にいっぱい押して+または−ボタンで数値を調整します。

スケールスポーツ安全対策

1.スケールスポーツが電波の混信やバッテリーの電圧低下などで暴走しないための設定
  R/C無線操縦のためどうしても電波の混信等による暴走で思わぬ事故につながりますのでこの設定は必ず行って下さい。
■フェイルセーフ機能 (F/S−TH) FUTABA 3PM 取扱説明書 P43
● 初期画面からSELボタンを8回押してF/S―ST設定画面を出します。
そこからCHボタンを1回押してF/S―TH設定画面を出し、スロットルトリガーをブレーキ側にいっぱい押しながら+−ボタン2つを長押して、OFFを解除します。

◎ 確認は送信機の電源を切った瞬間に、スケールスポーツのブレーキが作動すれば完了です。
◎ 電源スイッチを入れてフェイルセーフ機能が動作するまで1分程の時間が初期に必要です。


(フタバ製3PM操縦装置)の設定方法(応用編)

ステアリング関係

1.ステアリングを切る際にゆっくりと切れる/早く切れるの設定
ステアリングの初期の動きを変化させます。
■ステアリングEXP (EXP−ST) FUTABA 3PM 取扱説明書 P36
● 初期画面からSELボタンを3回押してEXP−ST設定画面を出し、+または−ボタンで数値を調整していきます。ゆっくり切れるようにする場合は−数値へ。早く切れるようにする場合は+数値にして下さい。

アクセル/ブレーキ(スロットル)関係

1. アクセル(スロットル)を開ける際にゆっくり開ける/早く開けるの設定
アクセルの初期の動きを変化させます。
■スロットルEXP (EXP−FW) FUTABA 3PM 取扱説明書 P36
● 初期画面からSELボタンを3回押してEXP−ST設定画面を出し、CHボタンを
1回押してEXP−FW設定画面を出し。+または−ボタンで数値を調整していきます。  ゆっくり開けるようにする場合は−数値へ。早く開けるようにする場合は+数値に
して下さい。

2. ブレーキをかける際にゆっくりかける/早くかけるの設定
初期のブレーキ動作を変化させます。
■スロットルEXP (EXP−BK) FUTABA 3PM 取扱説明書 P36
● 初期画面からSELボタンを3回押してEXP−ST設定画面を出し、CHボタンを
2回押してEXP−FW設定画面を出し、+または−ボタンで数値を調整していきます。  ゆっくりかけるようにする場合は−数値へ。早くかけるようにする場合は+数値に
して下さい。

3. ABS設定
ブレーキ操作時にサーボが勝手にABS動作を行います。
■ブレーキABS (ABS−MD) FUTABA 3PM 取扱説明書 P38
● 初期画面からSELボタンを4回押してABS―PT設定画面を出し、CHボタンを
3回押してABS―MD設定画面を出し、+または−ボタンを押してOFFからONに
設定します。

4. ブレーキの戻り量の調整
  ABS動作時のサーボ戻り量です。実車で言うポンピング量です。
■ブレーキABS (ABS−PT) FUTABA 3PM 取扱説明書 P38
● 初期画面からSELボタンを4回押してABS―PT設定画面を出し、
+または−ボタンで数値を調整していきます。初期設定値は50になっています。
50より下げてくと、戻り量が減り、50より上げてくと戻り量が増えます。

5. ABS開始のディレー量の調整
  ブレーキレバーを引いてからABSが効き始める時間です。
■ブレーキABS (ABS−DL) FUTABA 3PM 取扱説明書 P38
● 初期画面からSELボタンを4回押してABS―PT設定画面を出し、CHボタンを
2回押してABS―DL設定画面を出し、+または−ボタンで数値を調整していきます。
  “0”:遅れなしでABS機能が働きます。
  “50”:約0.7秒遅れてABS機能が働きます。
  “100”:約1.4秒遅れてABS機能が働きます。

6. ブレーキの断続の速さ調整
  ABS動作時に於けるサーボのスピード調整です。実車で言うポンピングの間隔です。
■ブレーキABS (ABS−DL) FUTABA 3PM 取扱説明書 P38
● 初期画面からSELボタンを4回押してABS―PT設定画面を出し、CHボタンを
1回押してABS―CY設定画面を出し、+または−ボタンで数値を調整していきます。
  初期設定値は10になっています。10より下げてくと、断続の速さは速くなり、
10より上げてくと断続の速さは遅くなります。

◎ スケールスポーツのサーキツト走行ではABS利用は非常に有効ですが、サーボに速度/トルク共に過酷さが要求されます。効かせ量/断続速度等良く理解しご使用下さい。無理な使用はサーボの故障につながりますので、ご注意下さい。

バッテリーとスイッチに関して

以上の設定が行われていませんとスケールスポーツは本来の性能を発揮しませんので、宜しくお願い申し上げます。送信機側のバッテリーは通常の単三乾電池がおすすめです。液晶右上に電圧の表示が出ますが、9Vを目安に電池の交換をおすすめ致します。8.5V以下になりますと送信機からアラーム音が出ます。受信機側は弊社製スケールスポーツ専用ニッカド又はニッケル水素2次電池をご使用下さい。走行前には必ず充電頂きご使用下さい。
送信機と受信機のスイッチ入り切りに順番があります。開始時は1.送信機 2.受信機の順番でスイッチを入れて頂き、終了時は1.受信機 2.送信機の順にスイッチを切って下さい。
送信機のスイッチを入れずに受信機のみのスイッチは絶対に入れないで下さい。受信機側のフェイルセーフ機能が働いてしまい、サーボの故障につながります。

◎弊社よりご購入賜りましたスケールスポーツ推奨プロポにつきましては弊社にて修理等承りますので何かございましたらご連絡お待ちしております。


 

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